未来の不動産屋

今日はYouTubeで落合陽一さんがMCのblueprintという動画の第一話をみていたんですが動画は一か月ぐらい前の配信なんですが撮影は二年前とかにしているみたいでインバランスという会社の小暮さんと対談していました。

今聞いても今よりももっと未来の話をしていました!

 

2年前の時点ですでに部屋や建物全体にセンサーやカメラを付けて人の行動をAIに分析させて人間の生活をサポートさせる(カーテン閉めたり、電気をつけたり)というコンセプトで実験的な感じやっていたり建物自体も建築し始めていたりするらしく実験に参加したほとんどの方が高評価をしているらしいです!

 

離れていてもアプリ一つで部屋の全てを動かせるようにするには既存の建物を改修するよりも新築で建物を建てていく方が簡単にやりやすいみたいでこれからどんどん建物の再開発みたいのが行われていくと思いました!

 

現在は紙での賃貸契約がほとんどですがこのスマートハウスが出来上がれば契約するのにもペーパーレスでできるようになり、部屋の評価や価値の判断もよりしやすくなるので部屋もさらに探しやすくなるのではないでしょうか。

スマートハウスがAIによっていろいろなことを勝手にサポートしてくれらようになったり、住んでいる人の住み方の判断などもAIが分析をしてくれて今までよりも自分や家族にとっても住みやすい家をさらに提供できるようになるんではないかと話していました!

 

AIは普通の賃貸よりも老人ホームなどにはより向いていると話していました!

食事の管理や健康に関する管理までもやってくれるようになれば人間の寿命はより伸びるとも言っていました!

 

AIというものがこれから電気が普及したように広がっていくと考えると自分のこれからの生き方というものも考えていかなければいけないと思いました!